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STM32Fセミナー 有料だけどね。 [ARM&Cortex-M3]

転載しておきます。これを要約して掲載するのは大変ですから。
まあ問題無いでしょう。
※メアドとか電話番号は外して有ります。興味のある方はリンク先に行ってみてください。
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┃ ○
┃  ○ 新コース:ARM Coretex-M3 ソフトウェア演習コースのご案内 
┃ ○
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 急速に普及する"Cortex-M3"の実機を使った演習コースが新登場!
 本コースを3日間受講することにより、実務開発が可能となります。

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 セミナー開催概要
 開催日:  第1回 2009年9月29日~10月1日 <3日間>
         第2回目以降 定期開催予定
 時間:    9:30~17:00
 開催場所:STマイクロエレクトロニクス 東京本社
 受講料:  \84,000 (税込み)昼食付
 
  対象者:  Cortex-M3搭載システムの組込みソフトウェア開発を行う予定
のあるソフトウェアエンジニアでC言語によるコーディング知識を有する方。

 http://www.andor.jp/arm/index.html
  _____________________。o.。o○oo○oo○oo○

  ○
 / 1:概要
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 本コースは、ARM Cortex-M3ベースのプラットフォーム上で、周辺I/Fを  
制御するソフトウェアを開発する組込みエンジニア向けの演習コースです。
Cortex-M3アーキテクチャ解説から、ARM社純正ツールによるプロジェクト
作成、プログラム開発と実機デバッグまでをカバーし、実務開発の立上げ
を支援します。

  ○
 / 2:目標
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1.Cortex-M3を使用した周辺I/F組込みソフトウェアの開発に必要な
   技術の習得
 2.Cortex-M3を採用した製品のソフトウェア新規開発に必要な知識の習得
 3.ライブラリソフトウエアの活用知識の習得

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行って見たいけれど金が無いっす。







OpenOCDフリスクデバッカー Mprogによる設定の補足 [ARM&Cortex-M3]

openocdv020_006.pngTACさんからの連絡で、OpenOCDフリスクデバッカー基板が幾つか注文もらったとの事ですので、改めてMprogでの設定情報を掲載します、、、。

まあ内容は2008年6月号のDWM誌の内容そのままなのです。
このディスクリプションに合わせてopenocd.cfgやそこから呼ばれるinterfaceのコンフィギュレーションをちょっと修正していただく事になります。

ところでOpenOCDフリスクデバッカーのドライバーをLib-USB win32に変更後は、Mprogからは設定内容を読み出せなくなるんですね。やはり登録ドライバーが異なるせいでしょうか?。

今なら1500円以下も送料無料ですので、マンガとか。

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TAURUS TQFP144ピンの半田付け動画 [ARM&Cortex-M3]


TAURUSの組み立ても行ったので、動画を撮っておきました。

ちょっといまいちな出来です。







OpenOCDフリスクデバッカー 実装支援 QFP、TSOPパッケージの半田付け [ARM&Cortex-M3]


使用している半田鏝は白光のHAKKO DASH No.454です。
鏝先はN454-T-2CFです。
詳細:
http://www.hakko.com/japan/products/hakko_dash.html

糸半田は0.3mmの物、ピンセットはHOZANのP-892を使っています。

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OpenOCDフリスクデバッカー コンフィギュレーション色々更新 [ARM&Cortex-M3]

DSC00144.JPGこれまたTACさんから耳寄りな情報。

以前からエクリプス上でgdbを起動すると必ず一回はフラッシュの消去に失敗していましたが、それの解消です。
これはgdbコマンドの話ですが、その他JTAGのコンフィギュレーションも更新したので、それらをここに掲載して置きます。


まずはgdbコマンドを以下の様にしました。
target remote localhost:3333
monitor soft_reset_halt
monitor flash erase_sector 0 0 31
set $pc=0
load main.elf
thbreak main


openocd.cfgです。TAPIDは大規模タイプのIDです。
# This is an CQ-STARM eval board with a single STM32F103VB3 chip on it.

# My test board has a "Rev1" tap id.
# set BSTAPID 0x16410041
set BSTAPID 0x06414041

# Change the default telnet port...
telnet_port 4444
# GDB connects here
gdb_port 3333
# GDB can also flash my flash!
gdb_memory_map enable
gdb_flash_program enable

source [find interface/myJTAG.cfg]

source [find target/stm32.cfg]


myJTAG.cfgです。
#interface
interface ft2232
ft2232_vid_pid 0x0403 0x6010
ft2232_device_desc "myJTAG A"
#ft2232_layout "oocdlink"
ft2232_layout "jtagkey"
ft2232_latency 2


stm32.cfgです。
# script for stm32

if { [info exists CHIPNAME] } {	
   set  _CHIPNAME $CHIPNAME    
} else {	 
   set  _CHIPNAME stm32
}

if { [info exists ENDIAN] } {	
   set  _ENDIAN $ENDIAN    
} else {	 
   set  _ENDIAN little
}

# jtag speed
jtag_khz 500

jtag_nsrst_delay 100
jtag_ntrst_delay 100

#use combined on interfaces or targets that can't set TRST/SRST separately
#reset_config trst_and_srst
reset_config srst_push_pull

#jtag scan chain
if { [info exists CPUTAPID ] } {
   set _CPUTAPID $CPUTAPID
} else {
  # See STM Document RM0008
  # Section 26.6.3
   set _CPUTAPID 0x3ba00477
}
jtag newtap $_CHIPNAME cpu -irlen 4 -ircapture 0x1 -irmask 0xf -expected-id $_CPUTAPID

if { [info exists BSTAPID ] } {
   set _BSTAPID $BSTAPID
} else {
  # See STM Document RM0008
  # Section 26.6.2
  # Medium Density RevA
  #set _BSTAPID 0x06410041
  # Rev B and Rev Z
  set _BSTAPID 0x16410041
  # High Density Devices, Rev A
  #set _BSTAPID 0x06414041
}   
jtag newtap $_CHIPNAME bs  -irlen 5 -ircapture 0x1 -irmask 0x1 -expected-id $_BSTAPID

set _TARGETNAME [format "%s.cpu" $_CHIPNAME]
target create $_TARGETNAME cortex_m3 -endian $_ENDIAN -chain-position $_TARGETNAME

#$_TARGETNAME configure -work-area-virt 0 -work-area-phys 0x20000000 -work-area-size 16384 -work-area-backup 0

#$_TARGETNAME configure -work-area-virt 0 -work-area-phys 0x20000000 -work-area-size 20480 -work-area-backup 0

$_TARGETNAME configure -work-area-virt 0 -work-area-phys 0x20000000 -work-area-size 65536 -work-area-backup 0

#flash bank stm32x 0 0 0 0 0
flash bank stm32x 0x08000000 0x80000 0 0 0

# For more information about the configuration files, take a look at:
# openocd.texi





OpenOCDフリスクデバッカーのバージョン、新たなるチャレンジ [ARM&Cortex-M3]

DSC00144.JPGどうにもこうにもバージョンを0.1.0に戻すと言った消極的作戦では納得行かないものがある。

と、ここでTACさんから耳寄りな情報。
「OpenOCDのバージョン0.2.0で動いている!。」(※実際にはOpenOCD 0.2.0-SR1)

以前の問題は、
1.ftd2xx.dll がライセンスの問題から利用できなくなり、OpenOCDのバージョンも0.1.0から0.2.0以降に変わった。
2.msiファイルは特定のツール用のみの提供となり、それ以外のツールでは利用できなくなった。
3.しょうがないのでソースコードから0.3.0をビルドして使った。
4.でも私の使い方だと0.3.0でもちゃんと動かなかった。

http://www.freddiechopin.info/index.php/en/download/category/4-openocd
OpenOCD 0.2.0-SR1のmsiファイルをダウンロードしてください。

インストールするとProgramFilesの中にOpenOCDフォルダーが生成され、その下にはバージョン毎に別れてインストールされます。
問題はftd2xx.dllが使用できないので0.2.0からは代わりのドライバーを使う事になっています。
そこで出来たフォルダーの中のdrivers以下にあるft2232.zipを解凍すると説明書(info.txt)と、ドライバー類(libusb0.dll、libusb0.sys)とinfファイル(libusb-win32_ft2232_driver.inf)が出来上がります。

さて、今回作成したOpenOCDフリスクデバッカーは、DWM 2008年6月号の記事を元に作成しているので、ディスクリプタもmyJTAGのまま、ベンダーIDやマニュファクチャもFTDIのままです。

現状ftd2xx.dllを使うようにシステムに登録されてしまっているので、これをlibusb-win32に切り替えねばなりません。なんか近道のつもりでデバイスマネージャーからドライバーファイルの更新とか、削除して再差込での更新を期待したりと、結局遠回りした割りにドライバーの更新はできませんでした。
最初からFTCleanを使いましょうと言う教訓ですね。

さて、libusb-win32_ft2232_driver.infにはOpenOCDフリスクデバッカーのエントリーが無いので、編集して以下の記述を追加します。
[Devices]項目には、
"FTDI myJTAG A"=LIBUSB_DEV, USB\VID_0403&PID_6010&MI_00
[Devices.NT]項目には、
"FTDI myJTAG A"=LIBUSB_DEV, USB\VID_0403&PID_6010&MI_00
をそれぞれのエントリーの最後に追加しました。

FTCleanでFTDIのドライバーを削除したら、再びOpenOCDフリスクデバッカーを差し込むと、当然ドライバーファイルの存在を聞いてきますので、libusb-win32_ft2232_driver.infのあるフォルダーを指定してください。私の場合はC:\Program Files\OpenOCD\0.2.0\drivers\ft2232でした。

バージョンアップ前と後の転送速度の差を示します。ちなみにパソコンはThink pad X24 ペンティアムMの1.05GHzでUSBのバージョンは1.1です。
OpenOCD 0.1.0の時の転送速度
Transfer rate: 4 KB/sec, 978 bytes/write.
OpenOCD 0.2.0の時の転送速度
Transfer rate: 9 KB/sec, 978 bytes/write.



ドライバーのインストールに難儀したら、以下をお読み下さい。

Win2Kの話ですが、FTCleanにてFTDIのドライバーを削除した後、OpenOCDフリスクデバッカーを差し込んで新しいデバイスの認識をさせます。するとドライバーのインストールが開始されますのでlibusb-win32_ft2232_driver.infのあるフォルダーを指定する訳ですが、何故か正常なドライバーとなりません。色々試したところ、一旦ここでドライバーのインストールを止めて、デバイスマネージャー上には不明なデバイスとして登録しておきます。
この不明なデバイスを右クリックでプロパティを表示させ、ドライバーの再インストールでもう一度上記フォルダーを指定すると、今度はドライバーとして利用できるようになります。
openocdv020_001.png 「別のドライバーをインストールする」にチェックを入れる。
openocdv020_002.png myJTAGを選択する。
openocdv020_003.png LibUSB-Win32 DevicesにmyJTAGが表示される。
openocdv020_004.png FT2232は複合デバイスなので、もう一つのシリアルチャンネルが残っている。こちらはFTDIの純正のドライバーをインストールしておけば、不明なデバイスから昇格できる(笑)。
openocdv020_005.png External Tools Configurationで新しいopneocdの実行ファイルを指定する。


WiiRemoteプログラミング

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  • 作者: 白井 暁彦
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  • 発売日: 2009/07/25
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JTAGツールをフリスクのケースに入れてみた の基板のみの価格が決まった [ARM&Cortex-M3]

DSC00144.JPG基板単体の価格です。ご注意を!。

税込み、送料込みで1050円です。
会社組織なので人が動いたりお金が動いたりするとそれなりに経費も掛かりますので、ほぼ実費だと言う話です。

基板のみでOKと言う方は、TACさんに直接ご連絡ください。私に連絡しても行き先は同じですから。
http://www.tacinc.jp/
ホームページの下の方にメールアドレスが書かれています。

JTAGツールをフリスクのケースに入れてみた の基板が来たから組み立ててみた の基板の部品表 [ARM&Cortex-M3]

DSC00144.JPG思わぬ素早い反応に、こちらが追いついていません(笑)
基板のみでも構わない方向けに、検討用に部品表を掲載しておきます。csv形式をそのまま貼り付けていますので、切り取ってエクセルとかに読ませてください。
※値段は参考です。


基板,数量,部品番号,仕様,部品型番,メーカー,入手先,価格
ARM OCD JTAG 3,1,F1,,1206L025YR,,MOUSERまたはDIGI-KEY,\34
ARM OCD JTAG 3,1,IC4,74VHC04,74VHC04MTCX,,DIGI-KEY,\39
ARM OCD JTAG 3,2,"IC1,IC5",74VHC125,74VHC125MTCX,,DIGI-KEY,\40
ARM OCD JTAG 3,1,L1,,BLM18PG300SN1D,,DIGI-KEY,\6
ARM OCD JTAG 3,11,"C1,C2,C3,C4,C5,C7,C9,C11,C14,C20,C21",0.1uF,C0603C104Z3VACTU,Kemet,DIGI-KEY,\2
ARM OCD JTAG 3,1,IC2,FT2232L,FT2232D R,,DIGI-KEY,\723
ARM OCD JTAG 3,1,C6,0.033uF,GRM188R71C333KA01D,村田製作所,DIGI-KEY,\5
ARM OCD JTAG 3,1,CN2,,20pinアングル,千石,,
ARM OCD JTAG 3,2,"LED2,LED1",GREEN,LNJ308G8LRA,,DIGI-KEY,\34
ARM OCD JTAG 3,2,"R15,R16",100KΩ,RC0603JR-07100KL,,DIGI-KEY,\7
ARM OCD JTAG 3,6,"R14,R18,R19,R20,R25,R26",10KΩ,RC0603JR-0710KL,,DIGI-KEY,\7
ARM OCD JTAG 3,1,R5,1.5KΩ,RC0603JR-071K5L,,DIGI-KEY,\7
ARM OCD JTAG 3,9,"R1,R2,R4,R6,R7,R9,R10,R11,R12",27Ω,RC0603JR-0727RL,,DIGI-KEY,\7
ARM OCD JTAG 3,1,R13,2.2K,RC0603JR-072K2L,,DIGI-KEY,\7
ARM OCD JTAG 3,2,"R21,R8",330Ω,RC0603JR-07330RL,,DIGI-KEY,\7
ARM OCD JTAG 3,4,"R3,R22,R23,R24",470Ω,RC0603JR-07470RL,,DIGI-KEY,\7
ARM OCD JTAG 3,1,R17,47KΩ,RC0603JR-0747KL,,DIGI-KEY,\7
ARM OCD JTAG 3,1,SW1,,SKHHBY,,,
ARM OCD JTAG 3,2,"C10,C8",47uF,UWT0J470MCL1GB,,DIGI-KEY,\44
ARM OCD JTAG 3,1,CN1,,UX60A-MB-5ST,,秋月,\67
ARM OCD JTAG 3,1,X1,6MHz,,,秋月,\40
ARM OCD JTAG 3,1,IC3,93C56,93C56B-I/SN,,DIGI-KEY,
ARM OCD JTAG 3,1,LED5,BLUE,,,,
ARM OCD JTAG 3,2,"LED4,LED3",RED,,,,

JTAGツールをフリスクのケースに入れてみた の基板が来たから組み立ててみた の基板でデバックしてみた [ARM&Cortex-M3]

DSC00144.JPG
open_ocd_debug_001.png
昨日の続き。
不足している93C56ですが、基板上のパターンはNARROWタイプのSOP用、しかし手持ちにはWIDEタイプのSOPの93C56しかありません。この二つ、PINピッチは一緒なのでWIDEパッケージの足を無理やり下に押し込むように加工して、つまりJリードの様にして実装してみました。

無事コンフィギュレーションが完了し、図の様にデバックが出来ています。

この基板、TACさんhttp://www.tacinc.jp/のご好意で基板と部品の供給と言う形での配付となりそうですが、欲しい方居ますか?。
数量が少ないので先着順とかになるかと思いますが。
※実装済み品の場合はちょっと考えさせてください。私の方での対応となるかも。

WiiRemoteプログラミング

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JTAGツールをフリスクのケースに入れてみた の基板が来たから組み立ててみた [ARM&Cortex-M3]

Dsc00139.jpg
Dsc00141.jpg
Dsc00142.jpg
Dsc00143.jpg
Open OCD JTAG基板が来たのであらかたの部品を実装したみたのだけれど、93C56を入手し忘れていまだ単なるUSB/シリアル変換器のままです(笑)。

しょうがないのでケースの加工もやりました。
フリスクのケースにぴったり収まります。いや嘘です。ほんのちょっとだけ蓋が浮いてしまっています。まあ気になる程でもないのですが。

動作確認が終わったら、TACさんhttp://www.tacinc.jp/で扱ってもらえないか現在交渉中です。
数量限定で、ほぼ何とか代金程度にならないかなぁ。

※基本的な回路は2008年DWM 6月号に掲載の物です。
Open OCD JTAGでデバックすると、必ずリセットスイッチを押さないと上手くデバックができません。
ARIESやTAURUSのボード上にもリセットスイッチが有るのだけれど、こっちのデバッカー側に有った方が便利なので、リセットスイッチを追加しています。





Eclipse/ARMプロセッサによる組込み開発 基礎講座

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  • 作者: 大橋 修
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2008/09/19
  • メディア: 大型本






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