JTAGツールをフリスクのケースに入れてみた の基板が来たから組み立ててみた [ARM&Cortex-M3]
しょうがないのでケースの加工もやりました。
フリスクのケースにぴったり収まります。いや嘘です。ほんのちょっとだけ蓋が浮いてしまっています。まあ気になる程でもないのですが。
動作確認が終わったら、TACさんhttp://www.tacinc.jp/で扱ってもらえないか現在交渉中です。
数量限定で、ほぼ何とか代金程度にならないかなぁ。
※基本的な回路は2008年DWM 6月号に掲載の物です。
Open OCD JTAGでデバックすると、必ずリセットスイッチを押さないと上手くデバックができません。
ARIESやTAURUSのボード上にもリセットスイッチが有るのだけれど、こっちのデバッカー側に有った方が便利なので、リセットスイッチを追加しています。
ARM組み込みソフトウェア入門―記述例で学ぶ組み込み機器設計のためのシステム開発 (Design Wave Advanceシリーズ)
- 作者: Andrew N. Sloss
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- 発売日: 2007/08
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ARM Cortex‐M3システム開発ガイド―最新アーキテクチャの理解からソフトウェア開発までを詳解 (Design Wave Advance)
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2009-09-07 13:04
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