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JTAGツールをフリスクのケースに入れてみた の基板が来たから組み立ててみた [ARM&Cortex-M3]

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Open OCD JTAG基板が来たのであらかたの部品を実装したみたのだけれど、93C56を入手し忘れていまだ単なるUSB/シリアル変換器のままです(笑)。

しょうがないのでケースの加工もやりました。
フリスクのケースにぴったり収まります。いや嘘です。ほんのちょっとだけ蓋が浮いてしまっています。まあ気になる程でもないのですが。

動作確認が終わったら、TACさんhttp://www.tacinc.jp/で扱ってもらえないか現在交渉中です。
数量限定で、ほぼ何とか代金程度にならないかなぁ。

※基本的な回路は2008年DWM 6月号に掲載の物です。
Open OCD JTAGでデバックすると、必ずリセットスイッチを押さないと上手くデバックができません。
ARIESやTAURUSのボード上にもリセットスイッチが有るのだけれど、こっちのデバッカー側に有った方が便利なので、リセットスイッチを追加しています。





Eclipse/ARMプロセッサによる組込み開発 基礎講座

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  • 作者: 大橋 修
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