SSブログ

Interface誌の次号予告 [脱力編]

Interface誌のwebサイトの次号予告のやる気の無さは、がっかりだ。
http://interface.cqpub.co.jp/

なんとかしちくり!。

Color Classic Ⅱ Boot のみ [脱力編]

いえ、本当はPerforma275です。

アップしておいてなんですが、あまり気にしないで下さい(笑)。まだ動くかどうか確認する為に、何年かぶり位に火を入れただけです。

事業仕分けってさあ [脱力編]

実際のところLNGロケットエンジンの存在自体知らなかったので、まあよくぞ教えてくれましたって感じで、そう言った意味でこれら事業が広く国民にアピールをして来なかった事とか、毛利さんの科学未来館の様に突っ込みどころ満載であったりと、つまりスパコンにしても宇宙開発事業にしても脇が甘かった訳だよね。

でも実際のところHTVにしてもはやぶさにしても、またスパコンにしても今までいい仕事をして来ているし、LNGエンジンだって世界のトップを走って実用化までもう少しの位置に居る様だし、なによりも夢と希望がある。

それなのにさぁ、あのタレント議員のイメージアップ戦略の出汁に使われるのはむかつくなぁ、民主党さんよ。

緊急連絡 短パン君 [脱力編]

誤解です、某社長。けっして無視なんてしていませんですから。

今度お会いしたら、じっくり挨拶させていただきますから、是非イベントを用意ください。
あ!、もしくは是非是非Make Tokyo Meetingにお越しください。

MTM04参加10秒前 [脱力編]

そんな訳は無いのだけれど、MTM04までもう秒読み段階です。
その準備の阿鼻叫喚ぶりをちったーで流そうかな、、、とか思ったり。

うわー、時間ねえよ!。なのに明日は家族サービスでお出かけ。

航空自衛隊 入間基地祭 行き損ねました。トホホ。 [脱力編]

image1.jpgなんだか毎年見逃しているなぁ。
http://www.mod.go.jp/asdf/iruma/kouhou/091001/index.html

気付いたのがお昼で、流石にその時点では15時で終了する基地祭には間に合わないので家事をする事に。
近所へ買い物に行った時、立体駐車場の3階まで上がると空の彼方にありえない雲が出ています。
つまり垂直にたなびく雲をはっけーん。
なんて事でしょう、この位置から入間基地上空を飛んでいるブルーインパルスの軌跡が見れるんですね。

家から見た時、入間基地は調度真北にある事は知っていました。
ですが画面上のグーグルマップに定規を当てて見ると直線距離で30Km位あります。
この距離で視認できるのは、まさに今日の秋晴れのお蔭でしょう。

でも来年は絶対に行くもんね。

その他、自衛隊イベントは以下のリンク先から知る事ができますので、宜しければ参考にして下さい。
防衛省及び3自衛隊のページはイベント情報の更新があまり親切ではないのでね。
http://www.mod.go.jp/asdf/iruma/kouhou/091001/index.html

南南東に針路を取れ! [脱力編]

今日、2009年10月8日の話。

某セミナーに参加すべく品川に向いました。
家は都心から電車で小一時間の南関東の田舎なので、強い、強いと言われた台風もほとんどかすった程度で、「なんだ余裕じゃん!」と軽くみていました。

最寄の駅から品川に向うには2つのルートが有ります。1つはJRルートで、もう1つは私鉄ルートです。私鉄ルートは大回りで時間もJRルートに比べて10分以上余計に掛かります。ただし運賃合計はこちらの方が安い。
まあ交通事情が悪くなる事を想定して朝くらいはJRを使いますか!と駅に行って見ると改札周辺が騒然としています。アナウンスを聞いてみると一部区間が通れなくなっており、途中で降ろされて振り替え輸送を行っていると。
いきなり選択肢が無くなってしまいました。
しかしこんな物はほんの序の口である事を後に知るのでした。

ちんたらちんたら徐行運転で走る各駅停車を途中で乗り換えて急行に乗り込み、予定の時間から30分遅れで新宿駅に到着、JRのホームに向うとまたもやあの雰囲気。

品川まで行くのに使うつもりであった山手線を始め、中央線、埼京線その他諸々が運行を停止していると手書きの張り紙に書き出されています。

「仕方が無い、総武線で秋葉原まで行ってそこから京浜東北線かな!」と総武線のホームに行くと、電車は有るのにまるで動く気配が無い。
もう一度状況を確認する為に中央連絡通路に戻ってみると、JR線全部が停止しており、運行再開の見込みが立っていないだって。やられた。

振り替え輸送の切符をもらって地下鉄で品川に向う方法を駅員から聞いて、大江戸線の乗り口に向う。
ちなみに案内されたルートは、大江戸線で大門まで行って、そこから浅草線で泉岳寺に行くらしい。

JRの改札から大江戸線の駅に向うが、なんであんなに遠いんだ?。もう新宿駅と名乗るのは止めた方が良いな。
大江戸線って初めて乗ったけれど、新宿から代々木、国立競技場前、青山一丁目、乃木坂、六本木、麻布十番、赤羽橋、芝公園、大門と通るのか!。
特に六本木から芝公園のルートは車で秋葉原に行く時に使うルートなのでちょっと感慨深い。

大江戸線も乗るのが大変だったけれど、大門からの浅草線は、来ないし、ぎゅうぎゅう詰めだしでやっとこさ車内に。まあ2駅で泉岳寺に付くので我慢がまん。

泉岳寺到着直前の車内でのアナウンスで後続の電車が久里浜まで運行すると。それまでは浅草線と京浜急行の連絡は行っていなかったので品川に近づくには泉岳寺から何とかしなければならなかったけれど、京浜急行に乗り入れするなら泉岳寺から1駅なので、泉岳寺で降りたら後続の電車を待つ事に。

これまた待たされて到着した電車は既に人がいっぱい。ついでにホーム側も人が溢れているし。
開いた扉から乗り込もうとするが、駄目だorz乗れない。直前に無理して乗り込んだ男性が、圧力に負けてはじけ飛んできたよ。

次に京浜急行線がいつ来るのかあてにできないので、駅員にここ(泉岳寺)から品川駅まで歩いたらどれ位で着くか聞いたら、歩いて15分だがバスも走っているとの事。よしそれに掛けるか。

んが、改札を抜けて地上に出る通路に向ってびっくり。出口に向って長い長い列が出来ている。いや、そもそもなんでこんなに人が並んでいるのかさっぱり判らない。

この渋滞を抜けるのに結局15分くらい掛かり、その間に山手線の運行が再開されたとアナウンスが流れてくる。orz
出口まで到達して渋滞となっている理由が判った。出入り口狭すぎ。
泉岳寺の出入り口は出る人と入る人が第一京浜の車線まで溢れ返って居ます。
が、そぐ傍に品川経由で五反田まで行くバスの停留所が有ったので、そこで都営バスを待つ事10分くらい。

で、バスに乗って、勿論道も渋滞しているのですけれど、なんとか品川まで着きましたとさ。家を出てからセミナー会場まで4時間掛かりました。勿論開場時間に間に合わなかった。

まあ大変だったけれど、大規模災害時のシミュレーションみたいで意外とこの状況を楽しめました。

色々判った事。
1.JRは走る距離が長く、線路のほとんどが地上に出ているので、こう言った広域の災害では全滅し易い。

2.地下鉄は輸送能力無さ過ぎ。トンネル掘る費用をケチる為か電車は小ぶりだし、編成短過ぎですぐ人でいっぱいになってしまう。16両編成くらいにしろ!、もっともホームに入りきらないけれどね。

3.地下鉄の出口は選べ。

4.振替輸送の切符は都営バスでも使える。

5.場合によっちゃ満喫でも行って運転再開するまで待った方が、うろうろするより良いかもorz。

6.ネタの為に写真撮って置けばよかったな。

7.しかし流石都内、迂回しながらもなんとか目的地に着けるもんね。家みたいな田舎の場合、一つの交通機関の停止は絶望的で、自転車位しかあてにできなくなる。もっとも自転車最強ですが。

え!、セミナーの話!!
まだ日程があり、若干空きも有ると言う話ですから是非申し込んで下さい。
http://focus.tij.co.jp/jp/mcu/docs/mcusplash.tsp?contentId=61735&CMP=KNC-TI
品川会場のそれは悪く無かったですよ。

※品川のセミナー会場に到着して会場を見渡してみると、確か200名位の枠の筈がせいぜい50人位しか居ない。
まだ皆さん電車の中か(笑)。

フリスク激似のあいつ [脱力編]

Dsc00194.jpg
Dsc00195.jpg
近所の薬屋でフリスク探したらこんなの有りました。メーカーはカバヤです。
値段はフリスクだと大体200円弱ですが、カバヤは98円でした。半額です。

ケースが激似です。ちょっとだけカバヤの方が大きいですね。
ケースの構造はほとんど同じです。
フリスクのケースではちょっと手狭な時はこちらをどうぞ、、、って、いいのか?。


カラフルタブレットケース TBF-1 桜色

カラフルタブレットケース TBF-1 桜色

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 丸善
  • 発売日: 2008/03/11
  • メディア: Stationery



タブレットケース F ブラック TBF-1

タブレットケース F ブラック TBF-1

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 丸善
  • 発売日: 2007/07/19
  • メディア: Stationery



Opera10にバージョンアップ [脱力編]

opera10_001.pngちょっと前から案内は来ていたけれど、二の足を踏んでいたバージョンアップを先程完了。
結局のところ相変わらずバージョンアップはユーザーにとってより良い方向でのバージョンアップであり、好印象。

某ブラウザの様に「速くなりますよ」ってキャッチコピーでばら撒いて、実際に入れてみたら激重だったり、自分の都合でバージョン上げたら、「古いOSはもう相手しませーん」とやってみたり、なんであんなのが20数%もシエアがあるのだか?。

と言ってもいまだ表面的な使用方法しかしていないので、これから研究しますか。

国旗改造中? [脱力編]

小沢か!、


麻生太郎による解説?



この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。