今更ルネサス SH2-7045にプログラムを書き込む! [RX&SH&H8]
SH2 7045は、ルネサス提供の書き込みツールであるFDTすらサポートされていないくて、、、( ノД`)シクシク…
なので今迄はHtermで書き込みしていましたが、さすがにHtermの書き込みはキツイ!(OSとか、USBシリアルとの相性が有る?)ので、コマンドラインの書き込みツールを作った。
Windows10上のBCC32Cで開発。Windows10とXPでやってみたが、ちゃんとXPでも動くのだね~。
書式は
shwriter COM10 w7045s.mot USERPROGRAM.mot
と言う訳で置いておきますので、試しにどうぞ。うまく行った!とか、全然ダメ!とか、報告を是非。
https://1drv.ms/u/s!AgxfaDqma1yrhkrnI3M3g5FcizyO
※添付してあるファイルの、exeファイルが書き込みプログラム。w7045s.motはSH2のRAM上で動作するユーザープログラムのローダー。mon0229.motはユーザープログラム例(SH2 7045用のデバックモニター)
※モトローラSフォーマットのみ対応
なので今迄はHtermで書き込みしていましたが、さすがにHtermの書き込みはキツイ!(OSとか、USBシリアルとの相性が有る?)ので、コマンドラインの書き込みツールを作った。
Windows10上のBCC32Cで開発。Windows10とXPでやってみたが、ちゃんとXPでも動くのだね~。
書式は
shwriter COM10 w7045s.mot USERPROGRAM.mot
と言う訳で置いておきますので、試しにどうぞ。うまく行った!とか、全然ダメ!とか、報告を是非。
https://1drv.ms/u/s!AgxfaDqma1yrhkrnI3M3g5FcizyO
※添付してあるファイルの、exeファイルが書き込みプログラム。w7045s.motはSH2のRAM上で動作するユーザープログラムのローダー。mon0229.motはユーザープログラム例(SH2 7045用のデバックモニター)
※モトローラSフォーマットのみ対応
ESP32 で2つ目のI2Cを動かすメモ的な何か? [ESP32]
#include <Wire.h> #define I2C_HERTZ (100 * 1000) #define SDA_PIN 25 #define SCL_PIN 26 #define I2C1_HERTZ (100 * 1000) #define SDA1_PIN 17 #define SCL1_PIN 16 TwoWire i2c1( 1 ); void setup() { Wire.begin( SDA_PIN, SCL_PIN ); // Wire.begin( SDA, SCL ); Wire.setClock( I2C_HERTZ ); // default = 100kbps i2c1.begin( SDA1_PIN, SCL1_PIN ); i2c1.setClock( I2C1_HERTZ ); // default = 100kbps } void loop() { }
ESP32 サーモグラフィーセンサー グラフ化 [ESP32]
Ambientの公開チャネルで公開、、、
https://ambidata.io/ch/channel.html?id=4538
FeatherWing - AMG8833搭載 赤外線サーマルカメラ
- 出版社/メーカー: スイッチサイエンス
- メディア: おもちゃ&ホビー
ESP32のシステムタイマーの値を取得する。 [ESP32]
Arduinoで起動時からの経過時間を取得する関数としてmillisがありますが、戻り値が32bit長なので49日程度でオーバーフローしてしまい、起動時からの経過時間として利用する事は向かない。
μITRONであれば32bit+16bit長のシステムタイマーで9000年くらいオーバーフローしないで済む話ですが、ESP32 ArduinoもRTOSな訳ですから、そこは充分な長さのタイマーを持っている事をここでちょっと紹介しています。
https://hamayan.blog.so-net.ne.jp/2018-02-18-2
freeRTOSの高精度タイマーはライブラリとして提供されており、詳細は以下のリンクを参照して下さい。
https://docs.espressif.com/projects/esp-idf/en/latest/api-reference/system/esp_timer.html#obtaining-current-time
μs単位で64bit長のタイマーがあり、つまり29000年くらいオーバーフローしない?
μITRONであれば32bit+16bit長のシステムタイマーで9000年くらいオーバーフローしないで済む話ですが、ESP32 ArduinoもRTOSな訳ですから、そこは充分な長さのタイマーを持っている事をここでちょっと紹介しています。
https://hamayan.blog.so-net.ne.jp/2018-02-18-2
freeRTOSの高精度タイマーはライブラリとして提供されており、詳細は以下のリンクを参照して下さい。
https://docs.espressif.com/projects/esp-idf/en/latest/api-reference/system/esp_timer.html#obtaining-current-time
μs単位で64bit長のタイマーがあり、つまり29000年くらいオーバーフローしない?