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T-Kernelはプログラミングの憂鬱を和らげる事ができるのか?。 [書籍ITRON本]

引き続きTRONSHOWの話題ですが、
H8/Tinyを使ったデータロガーのプログラムを書いていて、始めの数日はマイコンとマイコンの周辺機能とのインタフェースを作成し、現在はUIを書いています。

もう、肝心の計測機能をそっちのけで、3日も、4日もUIばっかり。いい加減UIには飽きましたよ。
※それでもITRONをベースにしているので、若干楽なんですけどね。

T-Kernelなら、標準的な入出力のハードウエアを固定化して、共通ライブラリをIDEかなんかで、ペタ!っとか、ポトっとか、楽できるんですかねぇ。


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