XBee 100円 Wall Routerの組み立て [XBee]
XBee 100円 Wall Routerの組み立てを行います。
※照度センサーを付ける時は、XBee側の基板にLEDは実装しない方がよろしいかもしれません。
※直径5mmの電解コンデンサだとDigi-Keyでこの型番(ESMG100ELL221ME11D)が該当します。つまりSMGですね。
用意する物はこれ、それに幾つかの部品です。
電源基板の回路図には2系統の電源回路が掲載されていますが、上のスイッチングレギュレーターの回路は予定していた部品がいまだ入手できておず、確認できていません。
下の三端子レギュレーターを使用します。こっちの方が簡単ですしね。
組み立て完了するとこの様になります。こちらは部品面側です。
こちらは半田面側です。
特に電解コンデンサの取り付けに注意してください。並列に実装されています。
この2つの基板の勘合状態を横から見た図です。
さて100円充電器の3つのネジを外すとこの様になっています。
緑のコードを外して作成した基板に接続し直します。
赤いコードがAC入力側ですが、こちらも自分で半田付けし直した方が良いでしょう。
この用に電源基板を組み込んで、ケースを元に戻します。
ネジを締める時注意してください。割と簡単に支柱が折れてしまいます。これで2つやってしまいました、、、orz。
まずXBeeを搭載する前に電源ランプや、できればちゃんと3.3Vが発生している事を確認してください。
XBeeを搭載した様子です。ネットワークに接続し、ONやASSOCのLEDが点滅しています。
※照度センサーを付ける時は、XBee側の基板にLEDは実装しない方がよろしいかもしれません。
※直径5mmの電解コンデンサだとDigi-Keyでこの型番(ESMG100ELL221ME11D)が該当します。つまりSMGですね。
用意する物はこれ、それに幾つかの部品です。
電源基板の回路図には2系統の電源回路が掲載されていますが、上のスイッチングレギュレーターの回路は予定していた部品がいまだ入手できておず、確認できていません。
下の三端子レギュレーターを使用します。こっちの方が簡単ですしね。
組み立て完了するとこの様になります。こちらは部品面側です。
こちらは半田面側です。
特に電解コンデンサの取り付けに注意してください。並列に実装されています。
この2つの基板の勘合状態を横から見た図です。
さて100円充電器の3つのネジを外すとこの様になっています。
緑のコードを外して作成した基板に接続し直します。
赤いコードがAC入力側ですが、こちらも自分で半田付けし直した方が良いでしょう。
この用に電源基板を組み込んで、ケースを元に戻します。
ネジを締める時注意してください。割と簡単に支柱が折れてしまいます。これで2つやってしまいました、、、orz。
まずXBeeを搭載する前に電源ランプや、できればちゃんと3.3Vが発生している事を確認してください。
XBeeを搭載した様子です。ネットワークに接続し、ONやASSOCのLEDが点滅しています。
Making Things Talk ―Arduinoで作る「会話」するモノたち
- 作者: Tom Igoe
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2008/11/17
- メディア: 大型本
2010-11-03 23:42
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