Arduino実験ボード Maruduino、略して(◎)の資料を公開します。 [ATmarquino Arduino]
※MTM05でP板.COMさんのブースで展示予定です。
※ArduinoではなくRTOS(HOS-V4)のデモも考えて見ます。
※クリエイティブコモンズに基づき、データの公開を始めます。
※Google Docsに部品表を掲載してみました。まあちっと正しく設定できているか判らないので、できれば読めた/読めないをご連絡ください。
https://spreadsheets.google.com/ccc?key=0Ar-X1iewnkZidENlc0lYMS02SlFfeVRDYlg1Qnc2Y1E&hl=ja
一番最初のシートの「オプション」の項目は、基本セットに機能を追加する際に必要となる部品で、スプレッドシートを開いてしばらくすると一番下にシート選択のTABが出てきます。
※さて、回路図のpdfはどうしたものかな。
※ソースとかはやっぱりGoogle Codeが良いのかな。
※6ピン、10ピン、14ピンのシングルラインソケットヘッダーは秋葉原をうろうろしていれば見付かるが、意外と8ピンは見付からないよね。ためしに4ピンを直列にしてみたけれどイマイチだった。一応マルツさんにも探してもらってはいるけれど。
回路図などはここ
シルク図はここ
からダウンロードできます。ただしblogに無理矢理貼り付ける関係上、拡張子がjpgとなっています。
ご自分のパソコンにダウンロード後、回路図はzipに、シルク図はpdfに拡張子を変更してください。
このblogでも何度か(◎)基板の応用例を紹介していますが、
http://hamayan.blog.so-net.ne.jp/2010-05-12
http://hamayan.blog.so-net.ne.jp/2010-04-22
基本的にはこの様な派手な使い方ではなく、動画の7SEG LEDやスイッチが搭載されているところに横長のブレッドボードを置いて、Arduinoを使って色々実験してみようと言う企画で作成した基板です。
ソフトウエアは今のところグダグダなものしか無いので、もう少し人に見せられるようになってから公開を開始します。
回路図パッケージにはCadlus-Xのデータが含まれています。
このデータをP板に提出すれば同じ基板をご自分で作成できます。
CADデータがあるのでご自分で編集も可能ですが、但しその場合、著作権表記代わりの「designed by hamayan」は改竄しないでくださいね。
基板と部品は、マルツさんに販売してもらう予定です。
あと、このページも順次更新します。
小林さんの新刊ではArduinoとブレッドボードを使って、様々な実験を行います。
※ArduinoではなくRTOS(HOS-V4)のデモも考えて見ます。
※クリエイティブコモンズに基づき、データの公開を始めます。
※Google Docsに部品表を掲載してみました。まあちっと正しく設定できているか判らないので、できれば読めた/読めないをご連絡ください。
https://spreadsheets.google.com/ccc?key=0Ar-X1iewnkZidENlc0lYMS02SlFfeVRDYlg1Qnc2Y1E&hl=ja
一番最初のシートの「オプション」の項目は、基本セットに機能を追加する際に必要となる部品で、スプレッドシートを開いてしばらくすると一番下にシート選択のTABが出てきます。
※さて、回路図のpdfはどうしたものかな。
※ソースとかはやっぱりGoogle Codeが良いのかな。
※6ピン、10ピン、14ピンのシングルラインソケットヘッダーは秋葉原をうろうろしていれば見付かるが、意外と8ピンは見付からないよね。ためしに4ピンを直列にしてみたけれどイマイチだった。一応マルツさんにも探してもらってはいるけれど。
回路図などはここ
シルク図はここ
からダウンロードできます。ただしblogに無理矢理貼り付ける関係上、拡張子がjpgとなっています。
ご自分のパソコンにダウンロード後、回路図はzipに、シルク図はpdfに拡張子を変更してください。
このblogでも何度か(◎)基板の応用例を紹介していますが、
http://hamayan.blog.so-net.ne.jp/2010-05-12
http://hamayan.blog.so-net.ne.jp/2010-04-22
基本的にはこの様な派手な使い方ではなく、動画の7SEG LEDやスイッチが搭載されているところに横長のブレッドボードを置いて、Arduinoを使って色々実験してみようと言う企画で作成した基板です。
ソフトウエアは今のところグダグダなものしか無いので、もう少し人に見せられるようになってから公開を開始します。
回路図パッケージにはCadlus-Xのデータが含まれています。
このデータをP板に提出すれば同じ基板をご自分で作成できます。
CADデータがあるのでご自分で編集も可能ですが、但しその場合、著作権表記代わりの「designed by hamayan」は改竄しないでくださいね。
基板と部品は、マルツさんに販売してもらう予定です。
あと、このページも順次更新します。
小林さんの新刊ではArduinoとブレッドボードを使って、様々な実験を行います。
Prototyping Lab ―「作りながら考える」ためのArduino実践レシピ
- 作者: 小林 茂
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2010/05/27
- メディア: 大型本
Making Things Talk ―Arduinoで作る「会話」するモノたち
- 作者: Tom Igoe
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2008/11/17
- メディア: 大型本
2010-05-13 09:34
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コメント(4)
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はい、部品表読めました。一回だけサーバーエラーという赤いメッセージが出ました。なんだったのか不明です。
by Sim (2010-05-14 07:05)
了解です。
ではgoogleに厳重注意を言い渡しておきます。
by hamayan (2010-05-14 08:59)
(葵)ちゃんから逃げたのも厳重注意もの。贅沢な。(笑)
by DAI (2010-06-04 00:41)
Win7 64bitで部品表読めてます。
by DAI (2010-06-04 00:46)