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フリスクJTAGの完成例とNXPのARM(Interface5月号付属基板)で使う時の注意点 [ARM&Cortex-M3]

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フリスクJTAGを買っていただいた「かじまや@つくば」さんから完成写真を送ってもらいました。

ねっ、いい感じでしょ!。
ケースの加工も綺麗だし、半田付けも上手。まるで製品みたいじゃないですか。

それとこのInterface5月号付属のARM基板で使用する時は「CPUモード設定をOpenにする」とアドバイスも頂いています。
判らない事があったら原点、この場合はInterface5月号に戻ってみると良い事が起きるかもしれません。

皆さんの完成写真もお待ちしております(笑)。

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コメント 5

DAI

えっ、Interface5月号付属基板で使えるのですか。
なら、お願いしておくべきだったなあ。

締め切り過ぎてますが、余分ありませんか。
by DAI (2009-10-28 22:35) 

DAI

と書いてからよく見るともう残ってないみたいですね。
残念。
by DAI (2009-10-28 22:39) 

hamayan

基本的にはARMであって電源電圧がLCXの動作範囲内なら、このフリスクJTAGでデバック出来る筈です。

在庫はTACさんにお問い合わせください。

by hamayan (2009-10-28 22:58) 

DAI

ありがとうございます。
問い合わせてみます。
by DAI (2009-10-28 23:08) 

DAI

在庫有りとのことなので、注文しました。

部品は久々にDigi-keyに発注します。
by DAI (2009-10-29 20:45) 

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