グラフィックは楽しい! [ARM&Cortex-M3]
機会があれば是非!。
画面サイズもそこそこ有るし、全部自分でプログラムを組まなければならないし、DRAWだったり、ペイントだったり、フォントの扱いだったりとか。
本当に面白いです。プログラミングの結果が目で見えるし。
写真はシリアル経由のコマンドラインから矩形や三角、円等の描画コマンドを送って操作しているところです。
モードを切り替えると文字データをトランスペアレントにLCDに送ります。
面白いのだけれど、やってもやってもきりが無い。
描画アルゴリズムを比較してみたり、色々凝った機能を追加してみたりとか。スクロールどうしよう!とか文字はやはりエスケープシーケンスをサポートするか!とか頭の痛い問題も。
もう少しちゃんとgccのライブラリが動けば、演算結果のプロットとかやらして面白いのでしょうけれどね。
画面サイズもそこそこ有るし、全部自分でプログラムを組まなければならないし、DRAWだったり、ペイントだったり、フォントの扱いだったりとか。
本当に面白いです。プログラミングの結果が目で見えるし。
写真はシリアル経由のコマンドラインから矩形や三角、円等の描画コマンドを送って操作しているところです。
モードを切り替えると文字データをトランスペアレントにLCDに送ります。
面白いのだけれど、やってもやってもきりが無い。
描画アルゴリズムを比較してみたり、色々凝った機能を追加してみたりとか。スクロールどうしよう!とか文字はやはりエスケープシーケンスをサポートするか!とか頭の痛い問題も。
もう少しちゃんとgccのライブラリが動けば、演算結果のプロットとかやらして面白いのでしょうけれどね。
ARM組み込みソフトウェア入門―記述例で学ぶ組み込み機器設計のためのシステム開発 (Design Wave Advanceシリーズ)
- 作者: Andrew N. Sloss
- 出版社/メーカー: CQ出版
- 発売日: 2007/08
- メディア: 単行本
2009-10-04 23:05
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