あれの開発記 6ページ目 [ColdFire V1]
昨日、一昨日と出張であまり作業する時間が持てなくて(しかし帰りの電車デバックは結局やった)、今日は昼過ぎからRTC(ColdFire V1のRTCはリアルタイムカレンダーではなく、リアルタイムカウンターなので、カレンダー機能は自分で実現する必要が有る)と、パスワールドで販売されているPW160128をRGPIO経由でパラレル接続してみました。
まあT-Kernelは動かないな、μT-Kernelなら搭載できるんだろうか?。
画像ファイルを6個入れたので、64Kbyte制限の一歩手前に来てしまった。
やはり画像ファイルはEEPROMに転送して使う必要がありそうです。
でもそうすると、転送、書き込み、消去、管理、ユーザーインタフェースを作らねばならないしなぁ。
まあT-Kernelは動かないな、μT-Kernelなら搭載できるんだろうか?。
画像ファイルを6個入れたので、64Kbyte制限の一歩手前に来てしまった。
やはり画像ファイルはEEPROMに転送して使う必要がありそうです。
でもそうすると、転送、書き込み、消去、管理、ユーザーインタフェースを作らねばならないしなぁ。
あれの開発記 5ページ目 [ColdFire V1]
今日、明日は出張です。今は宿のネット環境から書いています。
しかし宿に持ち帰りで仕事延長が決まってしまいました。お陰で地元の居酒屋でちょいと一杯と言う訳にも行きません。
今はビールの代わりにドクターペパーを飲んでいます。
余力が有ったらあれの開発を宿でするかぁ。
ああ、でも疲れた。
※結局時間が無くてできなかった。帰りの電車デバック?。
しかし宿に持ち帰りで仕事延長が決まってしまいました。お陰で地元の居酒屋でちょいと一杯と言う訳にも行きません。
今はビールの代わりにドクターペパーを飲んでいます。
余力が有ったらあれの開発を宿でするかぁ。
ああ、でも疲れた。
※結局時間が無くてできなかった。帰りの電車デバック?。
あれの開発記 4ページ目 [ColdFire V1]
昨日は疲れて途中で寝てしまったが、取り敢えずSPI接続のEEPROM(M25P32)とか、RGPIOでLEDチカチカとかまでは進んだ。
※RGPIOに付いてはnoritanさんのページ(http://noritan-micon.blog.so-net.ne.jp/)でRGPIOで検索を掛けて見てくれ。
今日は外付けクリスタルでの時計機能(RTC)の動作確認だ。
やれやれ、ハードウエアの動作確認だけで1週間以上掛かっちゃうな。
来月号はGCC&TOPPERS祭りだそうです。
※RGPIOに付いてはnoritanさんのページ(http://noritan-micon.blog.so-net.ne.jp/)でRGPIOで検索を掛けて見てくれ。
今日は外付けクリスタルでの時計機能(RTC)の動作確認だ。
やれやれ、ハードウエアの動作確認だけで1週間以上掛かっちゃうな。
来月号はGCC&TOPPERS祭りだそうです。
Interface (インターフェース) 2008年 09月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: CQ出版
- 発売日: 2008/07/25
- メディア: 雑誌
あれの開発記 3ページ目 [ColdFire V1]
あれの開発記 2ページ目 [ColdFire V1]
比較的取っ付き易いシリアル(UART)の動作を確認してみました。勿論XBeeとの接続も含む。
XBeeはシリーズ1ですが、過去に他のマイコンでやっているので、そのプログラムを移植、適合させ、動かす事ができました。まあドライバーレベルはそんなに大変ではなく、これから始まるプロトコルの実装の方が大変なのですが。
しかし、しかし、しまったなぁ、パターンのミスを見付けてしまった。そうだよなぁ、異ネットの出力にはそれが出ていたのに、別の問題の無い情報に気を取られて見逃してしまったよ。
パーフェクトは無くなった、、、トホホ。
ZigBeeに関連する書籍って、結構有るのですね。仕事で関わる人は大変だな。
XBeeはシリーズ1ですが、過去に他のマイコンでやっているので、そのプログラムを移植、適合させ、動かす事ができました。まあドライバーレベルはそんなに大変ではなく、これから始まるプロトコルの実装の方が大変なのですが。
しかし、しかし、しまったなぁ、パターンのミスを見付けてしまった。そうだよなぁ、異ネットの出力にはそれが出ていたのに、別の問題の無い情報に気を取られて見逃してしまったよ。
パーフェクトは無くなった、、、トホホ。
ZigBeeに関連する書籍って、結構有るのですね。仕事で関わる人は大変だな。
ZigBeeセンサーネットワーク―通信基盤とアプリケーション
- 作者: 阪田 史郎
- 出版社/メーカー: 秀和システム
- 発売日: 2005/07
- メディア: 単行本
ユビキタス無線ディバイス―ICカード・RFタグ・UWB・ZigBee・可視光通信・技術動向
- 作者: 根日屋 英之
- 出版社/メーカー: 東京電機大学出版局
- 発売日: 2005/01
- メディア: 単行本
あれの開発記 1ページ目 [ColdFire V1]
ハードウエア上の問題で、一切動かない、デバッカーにも接続できないとかになると、完全にお手上げになるので、ドキドキしながら初デバッキング。
無事接続し、前に作成した簡易マルチタスクOSも動いております。
右側でLEDチカチカしている基板は、ベースボード上に動作確認用のLEDを搭載しなかったので、取り敢えず動きのある物として用意したMP3拡張ボードです。2つのLEDを交互にチカチカさせて、ほっと一安心。
さあがんばるぞ!、道程は長いけれど。
V1じゃあないけれど
無事接続し、前に作成した簡易マルチタスクOSも動いております。
右側でLEDチカチカしている基板は、ベースボード上に動作確認用のLEDを搭載しなかったので、取り敢えず動きのある物として用意したMP3拡張ボードです。2つのLEDを交互にチカチカさせて、ほっと一安心。
さあがんばるぞ!、道程は長いけれど。
V1じゃあないけれど
Interface (インターフェース) 2008年 09月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: CQ出版
- 発売日: 2008/07/25
- メディア: 雑誌
Interface誌 2008年9月号 ColdFire V2用BDMコネクタへの道 [ColdFire V1]
「きいたん」さんや「ぐらろ」さんに教えてもらったJB16を使ったBDMコネクタの基板を作成してみました。これがちゃんと動けば凄いラッキーですけれど、動作確認はもう少し先。
上手く動いたら、この形態の基板を作成してみようかな。
上手く動いたら、この形態の基板を作成してみようかな。
あらよっ!と、3枚目 [ColdFire V1]
なんだか、パターン設計の量産状態。あと何枚作るんだ。
うぎゃ!、ハードディスクが「カコン、カコン」言い出した。気のせいだよね、きっと。
うぎゃ!、ハードディスクが「カコン、カコン」言い出した。気のせいだよね、きっと。
なんとか2枚目 [ColdFire V1]
部品点数はそれ程多くないけれど、両面版でマイコンの端子をフルに使っているので、マイコン周辺の信号線がとぐろを巻いている。
ふう!きつかった。