超音波距離計測モジュール Ultrasonic Distanceの配付をMTM06辺りで行います。 #mtm06 [電子工作]
※欲しい方は事前に連絡ください。量産と言っても数に限りがあります。売り切れごめん(笑)です。
※秋月でニセラのT4016A1、R4016A1の扱いが無くなったと思いきや、今度は台湾メーカーでそっくりの品の扱いが始まったようです。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00120/
購入して同様に使えるのか試してみます。
MTM05の時にブレッドボードで組んでArduinoで動かして、それをPrototyping Labのトークセッションにて小林さんに紹介してもらった超音波距離計のモジュール基板です。
バンドパスフィルターの定数を決めるのに随分時間が掛かってしまった気もするけれど、わりと安定して動くようになりましたので、基板も量産してMTM06に持ち込む予定です。
基本的に基板のみの配付を予定しています。価格は実費のみの250円を予定しています。ただ部品セットの要望が大きければ検討いたします。
と言いますか、MTM06の会場で工具を用意しておきますので、その場で作ってみるみたいな事をしたいと思っています。
計測距離は8cm位から3m強測れます。
左右、上下の広がりですが、結構広い範囲を拾ってしまいますねこのセンサーは。なのでスポットで計測したい場合はホーンを付けた方が良さそうです。
データシートは以下のアドレスのT4016A1とR4016A1をご覧ください。
http://www.nicera.co.jp/pro/ut/ut-02.html
動かすマイコンはArduinoに限らずなんでも良いです。但し40KHz位の信号を出せる必要があります。
※秋月でニセラのT4016A1、R4016A1の扱いが無くなったと思いきや、今度は台湾メーカーでそっくりの品の扱いが始まったようです。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00120/
購入して同様に使えるのか試してみます。
MTM05の時にブレッドボードで組んでArduinoで動かして、それをPrototyping Labのトークセッションにて小林さんに紹介してもらった超音波距離計のモジュール基板です。
バンドパスフィルターの定数を決めるのに随分時間が掛かってしまった気もするけれど、わりと安定して動くようになりましたので、基板も量産してMTM06に持ち込む予定です。
基本的に基板のみの配付を予定しています。価格は実費のみの250円を予定しています。ただ部品セットの要望が大きければ検討いたします。
と言いますか、MTM06の会場で工具を用意しておきますので、その場で作ってみるみたいな事をしたいと思っています。
計測距離は8cm位から3m強測れます。
左右、上下の広がりですが、結構広い範囲を拾ってしまいますねこのセンサーは。なのでスポットで計測したい場合はホーンを付けた方が良さそうです。
データシートは以下のアドレスのT4016A1とR4016A1をご覧ください。
http://www.nicera.co.jp/pro/ut/ut-02.html
動かすマイコンはArduinoに限らずなんでも良いです。但し40KHz位の信号を出せる必要があります。
Prototyping Lab ―「作りながら考える」ためのArduino実践レシピ
- 作者: 小林 茂
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2010/05/27
- メディア: 大型本
2010-10-22 23:07
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