JTAGツールをフリスクのケースに入れてみた [プリント基板設計]
http://www.p-ban.com/info/2009/06/worksheets_pack.html
例の自作したARM OCD JTAGボードですが、その傍にフリスクのケースを置いている時、ふと気付いた。
「あれ、これ、こことここを変更すれば、何とかこのケースに収まるのではないかい!」
早速パターンを引いてみましたとも。
実際に基板が出来ているわけではないので、CADLUS-Xの1対1印刷機能を使って外形イメージを印刷し、はさみでちょきちょきしてフリスクのケースに入れてみました。
行けそうではないですか!。
とは言え、私はすでに「定額給付金パッケージ」を利用してしまっていますので、何方かまだこのキャンペーンを利用されていない方、作ってみませんか?。
100mm角の基板の場合、最大4枚面付け可能ですので、全部で20枚。1枚辺りの単価は税込みで630円となります。
宜しければ是非!。作ってニコ動の「フリスクケースで作ってみた」に参戦ですね。
2009-08-08 15:33
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