ATmarquinoにガイダンス機能を [ATmarquino Arduino]
だが、何度もやってると鬱陶しくなって来るので、表示する/しないを選択出来る様にしておこう。
下はおまけの画像。残念な事にROMサイズが足りなくてアニメーションの実現が困難な事に。
コマ絵を作るのが大変で嫌になっちゃった!とも言えるけれど。
それと、以下のセミナーに行って来ました。過去もそうだけれどイベントでのsimさん遭遇率高し!。今回もね。
http://hamayan.blog.so-net.ne.jp/2009-05-08-1
質疑応答の時間で、Arduino環境をIDEを使わずにコマンドラインとかで開発できないか?と言った質問が出ていたけれど、殊このArduino環境に関してはIDEを使わないメリットは感じられないなぁ。そりゃArduinoで実際にコンパイルを行うのはTOOL見れば判る様にAVR-GCCなので、はなっからGCCで開発する気になれば可能でしょうけれども。
正直言ってAVRの様な小規模のマイコンでC++を使うメリットがよく判らなかったけれど、このArduinoのIDEを使っていると「小規模開発でもC++良いかも~~~」と思ってしまいます。C++、勉強し直してみようかな。
※つまりArduinoの開発はC言語ではなくC++で行っていると言った方が正しいと思う。
と言う訳でChip One StopさんもArduinoの販売を手掛ける事となりました。
Making Things Talk -Arduinoで作る「会話」するモノたち
- 作者: Tom Igoe
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2008/11/17
- メディア: 大型本
2009-05-12 00:21
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