SSブログ

P板.COMより、トランジスタ技術で連載中の「実験で学ぶロジック回路設計」で使用しているCPLD実験ボード販売 [電子工作]


販売形態には、1.CPLDボード(トラ技2006年4月号付録と同等品)、2.ベースボード(部品や実装等は不明、問い合わせ中)、3.組み立てキット(1.2.それに電源やケーブル類を合わせた物)で行われるようです。
詳細はこのページ。
http://www.p-ban.com/2006/12/toragi.html#B
まだ色々未定なので、メールしてくださいとの事です。

自分で基板を設計してP板に発注しても良いけれど、これなら面倒が無いからね。


nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 4

masato

4月号付録も確保だけはしてあるものの、まだ手を付けられずにいます。
宿題山積み。
by masato (2007-03-07 23:18) 

hamayan

VerilogもVHDLもできません。出来るのはAHDLと回路図エントリーだけ。
そんな私はアルテラしか使えないのです。
しかしアルテラの最大の悩みは、小売店で入手できない事。はぁぁぁ。
一々商社から買うと面倒なんだよね。

CQはアルテラを付録にする確立が高いけれど、商社経由で買えない人は、「覚えました!じゃあこの後どうしましょう!」って事にならんのかね。
by hamayan (2007-03-08 01:11) 

元隊長

なかなか発売になりませんね。
発売になった頃、トラ技の連載終了なんてことにならなきゃ良いけど…

発売までTTL並べて遊んでいます。
by 元隊長 (2007-03-08 08:44) 

hamayan

P板.COMからの返信
「近日中(4月中)に販売価格決定のリリースをご報告させていただきます。
もう暫くお待ち願います。

また、お問い合わせいただきました 「HDL-CQ1」ですが実装された基板と
なります。」
です。

じゃあなんかオリジナル基板を考えてみようかな!。
by hamayan (2007-03-08 08:52) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。