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スタック解析ツール(Call Walker) [HEW & HTERM]


H8-MLで教えてもらったのですが、ツールがソースコードから関数の依存関係を解決できないところは、ユーザーがドラッグ&ドロップで解決できるなんてのは、始めて知りました。以前はある程度Call Walkerで解析して、その後手計算をしていましたが、これで随分楽になります。

図のlcd_rootの下のバツ印が元々ツールの自動解析で解決できなかった依存関係で、バツの下にドラッグ&ドロップで持ってきた関数のスタックが表示されています。

まだまだ知らない事が沢山有るなあ。


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