MTM06会場での(大体)無償配付品一覧 その1 #mtm06 [電子工作]
※mtm06ではほとんど基板が掃けなかったので、次のお渡しチャンスはET2010です。取り敢えずご連絡ください。
※基本的に無償です。最近の作品はコスト回収の為、実費を頂く事が有ります。
※連絡の無い物については当日持っていきません。荷物になってしまいますから。
※お一人様何点でも可。
※20日または、21日のいずれかに取りに来られるか御連絡ください。
※一応当日の本人確認の為、合言葉も書いておいてね。
※デジカメの電源が切れてしまったので、全部は掲載できていません。続きがあるかも。
※基本的に無償です。最近の作品はコスト回収の為、実費を頂く事が有ります。
※連絡の無い物については当日持っていきません。荷物になってしまいますから。
※お一人様何点でも可。
※20日または、21日のいずれかに取りに来られるか御連絡ください。
※一応当日の本人確認の為、合言葉も書いておいてね。
※デジカメの電源が切れてしまったので、全部は掲載できていません。続きがあるかも。
写真 | 解説 | 価格 | 数量 |
---|---|---|---|
MSP430マイコンの低価格開発キットですね。USBスティックタイプの走りとも言えます。 | 0円 | 1個 | |
T.I.のイベントで配られたタッチパッドのデモ基板です。裏側に電池を搭載でき、単体でも動作可能です。上の開発キットで開発できます。 | 0円 | 1個 | |
オプチマイズさんのSPI/ETHERNETモジュールです。詳細はここを参照してください。 http://optimize.ath.cx/spi_ether/spi_ether.htm | 0円 | 1個 | |
トラ技付属のルネサスR8C基板です。詳細はトラ技を参照してください。 | 0円 | 2個 | |
秋月のUSB/RS232Cケーブルです。 | 0円 | 1本 | |
オリジナルのルネサスR8C/29用マイコンボードです。R8Cは使いやすいですね。 | 0円 | 多数有り | |
トラ技のDSPicの基板ですね。PICやらないもので。 | 0円 | 1個 | |
P板.COMさんで配付していたPICの練習用基板です。なんで貰ったのか覚えていません。結局PICはやらないので。 | 0円 | 1枚 | |
オリジナルのルネサスH8 Tiny 3664Fか3694Fを搭載できるマイコンボードです。3664Fか3694Fなら森北出版さんの「μITRONによる組み込みシステム入門」で無償配布されるRTOSの使用条件に一致させる事ができます。 | 0円 | 多数有り | |
インタフェースの付属のFRマイコン基板です。確かμT-Kernelが富士通さんから配付されており、この基板で試す事が出来た筈です。 | 0円 | 1個 | |
オリジナルのMSP430F20xxシリーズ用マイコンボードです。さっきの開発ツールか、JTAGデバッカーを使う事ができます。 | 0円 | 複数有り | |
オリジナルのOPEN OCD JTAGボードです。OPEN OCD JTAG'N FRISKと異なり、空きチャンネルでシリアル通信ができるタイプです。ARMについてはこれ一つで全てデバックできる?。 | 0円 | 1個 | |
OPEN OCD JTAG'N FRISKの基板です。 | 0円 | 複数有り | |
フリースケールのUSBマイコンHC08JB8を搭載できるUSBマイコンボードです。使い道が有るのなら | 0円 | 写真に写っているだけ |
ITRONプログラミング入門―H8マイコンとHOSで始める組み込み開発
- 作者: 濱原 和明
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2005/04/25
- メディア: 単行本
図解 μITRONによる組込みシステム入門 - H8マイコンで学ぶリアルタイムOS
- 作者: 武井 正彦
- 出版社/メーカー: 森北出版
- 発売日: 2008/01/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
フリスクケースの加工 [電子工作]
フリスクのケースに、例えば丸穴とか一方の口が開いている角穴とかの加工はそれ程でもないのですが、写真の様にケースの内側、外に開いているところの無いXBeeの形に合わせた穴を開けるとなると、ルーターで削ったり、カッターで何度もけがきながら切断したりと、結構面倒だし時間が掛かります。
で、なんとか楽に出来る方法は無いかと思案していました。半田ごての先にカッターの刃を取り付けて熱しながら切断しようとかね。
でもふとシャーペンの芯がフィラメントになる事を思い出し、やってみました。
別に光を発するほど電流を流す必要は無く、幾つか手元の電源で試したところ、5V/2.3A出力くらいあれば十分実用的である事が判りました。多分10W以上の出力があれば電源としては問題ないでしょう。
勿論シャーペンの芯なので作業中にしばしば折れてしまいますが、まあ元の値段が安い物ですし、気にせずどんどん交換していきます。
温度を調節する時はワニ口の位置を変えると良いでしょう。
勿論綺麗には加工できませんので仕上げ加工は必要ですが、カッターでゴリゴリ削るよりは遥かに楽です。
と言う訳でちょっとお気に入りの加工方法となっています。ですがもっと簡単で綺麗な加工方法がありましたら是非お知らせ下さい。
※電源はこれを使用しています。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-00029/
十分な出力が取れればどれでも良いとは思いますが、電源によっては出力に保護回路が入っている物もあるかもしれません。
※加工中やばそうな煙が出てきます。あんまり吸っているとちょっと頭が痛くなってきました。換気には気を付けて。
※AC電源だけでなく、電動工具用のニッカド電池パックとか使えないかな。
で、なんとか楽に出来る方法は無いかと思案していました。半田ごての先にカッターの刃を取り付けて熱しながら切断しようとかね。
でもふとシャーペンの芯がフィラメントになる事を思い出し、やってみました。
別に光を発するほど電流を流す必要は無く、幾つか手元の電源で試したところ、5V/2.3A出力くらいあれば十分実用的である事が判りました。多分10W以上の出力があれば電源としては問題ないでしょう。
勿論シャーペンの芯なので作業中にしばしば折れてしまいますが、まあ元の値段が安い物ですし、気にせずどんどん交換していきます。
温度を調節する時はワニ口の位置を変えると良いでしょう。
勿論綺麗には加工できませんので仕上げ加工は必要ですが、カッターでゴリゴリ削るよりは遥かに楽です。
と言う訳でちょっとお気に入りの加工方法となっています。ですがもっと簡単で綺麗な加工方法がありましたら是非お知らせ下さい。
※電源はこれを使用しています。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-00029/
十分な出力が取れればどれでも良いとは思いますが、電源によっては出力に保護回路が入っている物もあるかもしれません。
※加工中やばそうな煙が出てきます。あんまり吸っているとちょっと頭が痛くなってきました。換気には気を付けて。
※AC電源だけでなく、電動工具用のニッカド電池パックとか使えないかな。
Prototyping Lab ―「作りながら考える」ためのArduino実践レシピ
- 作者: 小林 茂
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2010/05/27
- メディア: 大型本
超音波距離計測モジュール Ultrasonic Distanceの配付をMTM06辺りで行います。 #mtm06 [電子工作]
※欲しい方は事前に連絡ください。量産と言っても数に限りがあります。売り切れごめん(笑)です。
※秋月でニセラのT4016A1、R4016A1の扱いが無くなったと思いきや、今度は台湾メーカーでそっくりの品の扱いが始まったようです。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00120/
購入して同様に使えるのか試してみます。
MTM05の時にブレッドボードで組んでArduinoで動かして、それをPrototyping Labのトークセッションにて小林さんに紹介してもらった超音波距離計のモジュール基板です。
バンドパスフィルターの定数を決めるのに随分時間が掛かってしまった気もするけれど、わりと安定して動くようになりましたので、基板も量産してMTM06に持ち込む予定です。
基本的に基板のみの配付を予定しています。価格は実費のみの250円を予定しています。ただ部品セットの要望が大きければ検討いたします。
と言いますか、MTM06の会場で工具を用意しておきますので、その場で作ってみるみたいな事をしたいと思っています。
計測距離は8cm位から3m強測れます。
左右、上下の広がりですが、結構広い範囲を拾ってしまいますねこのセンサーは。なのでスポットで計測したい場合はホーンを付けた方が良さそうです。
データシートは以下のアドレスのT4016A1とR4016A1をご覧ください。
http://www.nicera.co.jp/pro/ut/ut-02.html
動かすマイコンはArduinoに限らずなんでも良いです。但し40KHz位の信号を出せる必要があります。
※秋月でニセラのT4016A1、R4016A1の扱いが無くなったと思いきや、今度は台湾メーカーでそっくりの品の扱いが始まったようです。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00120/
購入して同様に使えるのか試してみます。
MTM05の時にブレッドボードで組んでArduinoで動かして、それをPrototyping Labのトークセッションにて小林さんに紹介してもらった超音波距離計のモジュール基板です。
バンドパスフィルターの定数を決めるのに随分時間が掛かってしまった気もするけれど、わりと安定して動くようになりましたので、基板も量産してMTM06に持ち込む予定です。
基本的に基板のみの配付を予定しています。価格は実費のみの250円を予定しています。ただ部品セットの要望が大きければ検討いたします。
と言いますか、MTM06の会場で工具を用意しておきますので、その場で作ってみるみたいな事をしたいと思っています。
計測距離は8cm位から3m強測れます。
左右、上下の広がりですが、結構広い範囲を拾ってしまいますねこのセンサーは。なのでスポットで計測したい場合はホーンを付けた方が良さそうです。
データシートは以下のアドレスのT4016A1とR4016A1をご覧ください。
http://www.nicera.co.jp/pro/ut/ut-02.html
動かすマイコンはArduinoに限らずなんでも良いです。但し40KHz位の信号を出せる必要があります。
Prototyping Lab ―「作りながら考える」ためのArduino実践レシピ
- 作者: 小林 茂
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2010/05/27
- メディア: 大型本
ESECで展示!。ArduinoとColdFireV1(COILS SYSTEM)とXBeeを使った電力計測・表示システム [電子工作]
色々な電化製品の電力を計測してみました。
全体像です。
右の装置がColdFireV1をコアとする計測センサーですね。
ここで電圧、電流、電力を計測し、約1秒置きにXBeeを使って表示装置にデータを送り続けています。
左は今回新しく作ったArduinoの学習ボードを使って電力モニターの表示機能を実現しています。
元々カレンダー表示をする事を想定したレイアウトを流用してリアルタイムの電力表示を行っています。
LED表示は、
左上が電圧、右上が電流、
左下が電力、右下はColdFireV1で計測した温度を表示しています。
定格25Wのクリプトン球を負荷として計測してみました。抵抗性負荷の代表選手と言えます。
立ち上がり直後から22Wとなり、そのまま安定しています。表示は若干低めですね。
定格25Wの半田鏝をモニターしています。ヒーターは勿論セラミックヒーターとなっています。
これ、立ち上がり直後は70W近くまで表示をしています。そこから徐々に電力が小さくなり、最終的には定格の25W近辺に落ち着きます。
基本的には抵抗性負荷なのですが、こう言った特性は面白いですね。すばやく温度が立ち上がるタイプの半田鏝は、こう言った電流の流れ方をするのだと思います。
定格650Wの電気たこやき器で、このblogではお馴染みの計測器です。
これもほぼ抵抗性負荷です。立ち上がり直後から比較的流れる電流は安定しています。スイッチを入れる前と後の電圧降下に注目してください。こんなに下がっちゃうんですね。
最後はドライヤーです。
スイッチの右が冷風、真ん中が温風の弱、左が温風の強となっています。
ヒーター部は抵抗性負荷、ファンは誘導性負荷なんでしょうけれど、全体的に誘導性負荷が小さいのであまり力率が悪くなったようには見えません。
あまり面白くないデモでした。
全体像です。
右の装置がColdFireV1をコアとする計測センサーですね。
ここで電圧、電流、電力を計測し、約1秒置きにXBeeを使って表示装置にデータを送り続けています。
左は今回新しく作ったArduinoの学習ボードを使って電力モニターの表示機能を実現しています。
元々カレンダー表示をする事を想定したレイアウトを流用してリアルタイムの電力表示を行っています。
LED表示は、
左上が電圧、右上が電流、
左下が電力、右下はColdFireV1で計測した温度を表示しています。
定格25Wのクリプトン球を負荷として計測してみました。抵抗性負荷の代表選手と言えます。
立ち上がり直後から22Wとなり、そのまま安定しています。表示は若干低めですね。
定格25Wの半田鏝をモニターしています。ヒーターは勿論セラミックヒーターとなっています。
これ、立ち上がり直後は70W近くまで表示をしています。そこから徐々に電力が小さくなり、最終的には定格の25W近辺に落ち着きます。
基本的には抵抗性負荷なのですが、こう言った特性は面白いですね。すばやく温度が立ち上がるタイプの半田鏝は、こう言った電流の流れ方をするのだと思います。
定格650Wの電気たこやき器で、このblogではお馴染みの計測器です。
これもほぼ抵抗性負荷です。立ち上がり直後から比較的流れる電流は安定しています。スイッチを入れる前と後の電圧降下に注目してください。こんなに下がっちゃうんですね。
最後はドライヤーです。
スイッチの右が冷風、真ん中が温風の弱、左が温風の強となっています。
ヒーター部は抵抗性負荷、ファンは誘導性負荷なんでしょうけれど、全体的に誘導性負荷が小さいのであまり力率が悪くなったようには見えません。
あまり面白くないデモでした。
プロトタイピングのプロトタイピング [電子工作]
つまり基板の試作を計画中です。
Making Things Talk ―Arduinoで作る「会話」するモノたち
- 作者: Tom Igoe
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2008/11/17
- メディア: 大型本
おっと、判り易い解説で定評のある石井聡先生のアナログ回路の連載が有るのですね。 [電子工作]
第一回
第二回
第三回
第四回
第五回
第六回
第七回
第八回
第九回
第十回
第十一回
第十二回
第十三回
第十四回
第十五回
第十六回
第十七回
第十八回
第十九回
最終話
第二回
第三回
第四回
第五回
第六回
第七回
第八回
第九回
第十回
第十一回
第十二回
第十三回
第十四回
第十五回
第十六回
第十七回
第十八回
第十九回
最終話
電子回路設計のための電気/無線数学―回路計算の基礎からマクスウェルの方程式まで (RFデザイン・シリーズ)
- 作者: 石井 聡
- 出版社/メーカー: CQ出版
- 発売日: 2008/05
- メディア: 単行本
ディジインターナショナルさんで、blogger向け技術交流会だそうですよ。 [電子工作]
※XBeeアダプター基板(部品未実装)とか、FIRSK’N JTAG基板(部品未実装)とかも持って行きますので、ご入用の方は声を掛けてくださいね。
http://www.digi-intl.co.jp/news/seminar/2010/100227info.html
自分の作品を持ち込んで披露する事もできます。
みなさん是非ご参加を。
http://www.digi-intl.co.jp/news/seminar/2010/100227info.html
自分の作品を持ち込んで披露する事もできます。
みなさん是非ご参加を。
「オリゲー・フェスタ☆68」で「勝手に電子工作コンテスト」!! [電子工作]
noritan.orgさんのところで企画中?、「勝手に電子工作コンテスト」だそうです。
発表はオリゲーフェスタを予定されています。
ちなみにオリゲーフェスタはここを参照してください。
http://xps.jp/festa68/
どんな感じになるんでしょうかね、期待して見守りたいと、、、。
発表はオリゲーフェスタを予定されています。
ちなみにオリゲーフェスタはここを参照してください。
http://xps.jp/festa68/
「オリゲー・フェスタ☆68」で「勝手に電子工作コンテスト」
そろそろ,「オリゲー・フェスタ☆68」が気になる季節になって,参りましたが,みなさま,以下がお過ごしでしょうか.
また,このところ,某社の電子工作コンテストが,様々な事情により開かれなくなって,さみしい思いをしておられることと,存じます.
そこで,両者をドッキングして,「オリゲー・フェスタ☆68」で「勝手に電子工作コンテスト」を開いちゃおうかなと,妄想しております.
この企画は,「勝手に電子工作コンテスト」という名の通り,勝手に開かれるコンテストになる予定なので,スポンサーの「しがらみ」が一切ありません.
そのかわり,スポンサーからの資金援助も一切期待できませんし,豪華賞品を準備することもできません.
そういった条件ですが,「年に一度のお祭に,工作物を展示したい」という方がいらっしゃいましたら,どんどん,ご意見などをお寄せください.
うっかり,その気にさせられたら,本気で開催しちゃいます.
もう,この際だから,「電子」でなくてもいいかもしれない.
もっとも,五月に私がどんな立場になっているかによって,コンテストの主催ができない事態も考えられます.
その時には,どなたか,「しがらみ」の無い方が主催者をやってください.
あっ,主催者の立候補も受け付けております.
どんな感じになるんでしょうかね、期待して見守りたいと、、、。
え!クリスマスプレゼント企画? [電子工作]
※なんとカラクラⅡ出てしまいました。
※78K基板売り切れました。はや!(笑)。
※HOS本、残り1冊です。
※Cortex M3基板売り切れました、、、いや別に売っている訳ではないのですけれどね。無償です!。
デザインウエーブマガジン2008年5月号、つまりCortex M3 ARM基板がおまけに付属しているやつと、NECの78Kマイコンの開発基板です。どちらも未使用品です。
※多分誰も貰ってくれないであろうカラクラⅡも追加!。
※HOS本も追加。初版です。これは3名様まで。
送料はお持ちください。
応募はこのblogの一番上に書いてあるgmailまで。
※それぞれ先着1名様までです。
※78K基板売り切れました。はや!(笑)。
※HOS本、残り1冊です。
※Cortex M3基板売り切れました、、、いや別に売っている訳ではないのですけれどね。無償です!。
ITRONプログラミング入門―H8マイコンとHOSで始める組み込み開発
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※多分誰も貰ってくれないであろうカラクラⅡも追加!。
※HOS本も追加。初版です。これは3名様まで。
送料はお持ちください。
応募はこのblogの一番上に書いてあるgmailまで。
※それぞれ先着1名様までです。
ARM Cortex‐M3システム開発ガイド―最新アーキテクチャの理解からソフトウェア開発までを詳解 (Design Wave Advance)
- 作者: Joseph Yiu
- 出版社/メーカー: CQ出版
- 発売日: 2009/05
- メディア: 単行本
はじめての78Kマイコン―魅惑の開発ツールで楽々マイコン・プログラミング! (マイコン活用シリーズ)
- 作者: 桑野 雅彦
- 出版社/メーカー: CQ出版
- 発売日: 2006/07
- メディア: 単行本
USBマイコンでパソコンI/O![78K0基板付き]―Windowsから自在にコントロール (マイコン活用シリーズ)
- 作者: 内藤 竜治
- 出版社/メーカー: CQ出版
- 発売日: 2009/07/21
- メディア: 単行本
ITRONプログラミング入門―H8マイコンとHOSで始める組み込み開発
- 作者: 濱原 和明
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2005/04/25
- メディア: 単行本