OpenOCDフリスクJTAGデバッカーの作成例 bird.dip.jpさんの場合 [ARM&Cortex-M3]
bird.dip.jpさんでも完成したようです。
http://bird.dip.jp/mt/archives/2009/11/04/2303.html
ボード上のLEDをケース外部に引き出す工夫をされていて、凝った創りになっています。
※JTAGのキーマップを私はoocdlinkとしてしまいましたが、実際はjtagkeyが正しいようです。
コンフィギュレーションを修正してください。
MTM04にこのデバッカーを持って行きます。
見たい方はお立寄りください。
http://bird.dip.jp/mt/archives/2009/11/04/2303.html
ボード上のLEDをケース外部に引き出す工夫をされていて、凝った創りになっています。
※JTAGのキーマップを私はoocdlinkとしてしまいましたが、実際はjtagkeyが正しいようです。
コンフィギュレーションを修正してください。
MTM04にこのデバッカーを持って行きます。
見たい方はお立寄りください。
2009-11-05 07:42
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コメント(2)
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TACさんから基板を購入し、今日すべての部品がそろいました。
フリスクケースは未だですが。
部品を数点はんだ付けしましたが、FT2232のピンが限界かなあ、
にもかかわらず、次にFPGAのXC3S250に挑戦するつもり。
おおっ、なんだ、この画像認証は
by DAI (2009-11-05 22:41)
今までの画像認証があまりにも不評だったので、人間が読めばイメージし易いキーワードにしてあります。
機械なんかには判んないよね!。
by hamayan (2009-11-05 22:54)