XBeeアダプター回路図 [XBee]
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ええっと、12月16日のフリスクのColdFireアプリケーションコンテストの後の打ち上げに参加いただいた方々、どうもお世話になっています。
あんときの基板の回路図を公開して置きます。
2.54mmピッチのソケットの所がXBeeの並びそのままになっていないので、ご注意ください。多分こちらの方が使い易くなっています。
ご使用に際しては、必ず3.3V以下の電圧でお使いください。一番簡単なのは単3電池2本タイプのフォルダーから電源を供給する方法です。XBeeのシリーズ2でPRO版ではない一般的な方は、2V位まで動作範囲なので、ニッケル水素電池を電源にしても使えます。
ペアでお渡ししているので、MaxStream社からX-CTUをダウンロードし、このアダプターをブレッドボードに挿して、一つはマルツで販売されているUSB-シリアル(TTL)変換基板辺りと接続、もう一つはDOUTとDINをショートしてループバックとすれば、X-CUTの折り返し試験機能で通信試験や電波強度の計測ができますよ。
詳しくはこのblogで「XBee」をキーワードに検索掛けてもらっても、「連絡先」で検索掛けて連絡してきていただいても結構です。
それでは無線の世界を楽しんでください。
ああそれと、XBeeをやってみたいけれどモジュールを持っていないと言う方結構居られると思いますが、今ちょっと忙しくてあれですが、正月までにモジュールの貸し出しキャンペーンを開始でもしようかとは考えています。
ええっと、12月16日のフリスクのColdFireアプリケーションコンテストの後の打ち上げに参加いただいた方々、どうもお世話になっています。
あんときの基板の回路図を公開して置きます。
2.54mmピッチのソケットの所がXBeeの並びそのままになっていないので、ご注意ください。多分こちらの方が使い易くなっています。
ご使用に際しては、必ず3.3V以下の電圧でお使いください。一番簡単なのは単3電池2本タイプのフォルダーから電源を供給する方法です。XBeeのシリーズ2でPRO版ではない一般的な方は、2V位まで動作範囲なので、ニッケル水素電池を電源にしても使えます。
ペアでお渡ししているので、MaxStream社からX-CTUをダウンロードし、このアダプターをブレッドボードに挿して、一つはマルツで販売されているUSB-シリアル(TTL)変換基板辺りと接続、もう一つはDOUTとDINをショートしてループバックとすれば、X-CUTの折り返し試験機能で通信試験や電波強度の計測ができますよ。
詳しくはこのblogで「XBee」をキーワードに検索掛けてもらっても、「連絡先」で検索掛けて連絡してきていただいても結構です。
それでは無線の世界を楽しんでください。
ああそれと、XBeeをやってみたいけれどモジュールを持っていないと言う方結構居られると思いますが、今ちょっと忙しくてあれですが、正月までにモジュールの貸し出しキャンペーンを開始でもしようかとは考えています。
2008-12-17 23:57
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