SSブログ

コイルネタなら、電波時計だって面白い [電子工作]

如何に身近な素材で電波時計用コイルを作成するかにチャレンジしているサイト(笑)。面白い!。
http://noritan-micon.blog.so-net.ne.jp/2008-03-02-1
モジュラーケーブルは思いつかなかった。
よし、こっちはカテゴリ5のLANケーブル100mを巻いて、800mのコイルだ!。嘘です。しません、そんな事。

PSOCでやられている人も居りますが、デコーダーICも容易に入手できるようになりました。
フィルター用クリスタルも、あの店で買う事ができます。
あとはアンテナ(同調コイル)を如何に手に入れるかなんですね。

ちなみに受注生産品ですが、アンテナ(同調コイル)は5個で1500円位から購入はできます。最近銅の値段が上がっているので、もっと高いかもしれませんが。

nice!(0)  コメント(3)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 3

槫林

自分でコイルを作成する場合、何が一番ネックになるんでしょうか?
銅線ですか?※少し気になっただけで深い意味はないんですが


by 槫林 (2008-03-05 17:34) 

hamayan

特にネックは無いのではないかと。
noritanさんのblogのリンク先に同調コイルの作り方が書いて有りますし。

noritanさんの場合、安易に買い物に走らず、原理を実際に試している所がとても面白いと。
by hamayan (2008-03-05 18:10) 

槫林

モジュラーケーブルとかLANケーブルで・・・と書かれているので
銅線の入手が難しいのかと思ってました。
フェライトとかコア探すのは大変ですね。空芯じゃダメなんだろうか。
by 槫林 (2008-03-05 23:22) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。